2020年4月14日に裏サンデーで配信された「灼熱のガバディ」(武蔵野創)の最新話【第152話(後編)】のネタバレまとめ記事になります。
緒方のプレーで1点差になり、奏和は勢いを取り戻します。
水澄の攻撃はなかなか決まりません。
緒方は水澄をしっかり回り込んで、倒すことにしました。
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【灼熱カバディ:152話(後編)】最新話のネタバレ
水澄は負けない
技術がないなら、今持っているもので戦うしかない。
触る方法なんて考えてこなかった。
水澄がずっとやってきたのは”倒す”ことだけ。
囲まれることもあった。
点は勝手に来てくれる…
水澄を捕まえるために、緒方たちは回り込む。
緒方たちにタッチし、自陣へ戻ろうとする水澄。
ダウンをさせなくていいのは、水澄にとって楽なものだ。
六弦の強さ
しかし六弦に追いつかれてしまう。
水澄は奏和に負けて、守備に打ち込んできた。
だから動く人間を止めるのは、至難の技だと知っている。
単純なパワー差では勝負は決まらない。
2人の勝負になった。
六弦のタックルが決まり、水澄はコートの外に吹き飛ばされる。
サイズはそこまで変わらないのに、なぜここまで違うのか…?
”出力”の違いだった。
同じ体格でも、出せるパワーは人によって異なる。
初めて行うなれない運動に比べて、慣れた運動は少ない力でも大きなものを動かせる。
細身でもコツをつかむ能力が優れている人は、優秀な守備ができる。
そして体格があればなおさら…
六弦は常人よりはるかに、人間を倒し慣れているのだ。
ついに奏和が逆転
水澄の攻撃は失敗し、全滅で34-36で奏和が逆転。
試合で初めてのリードを与えてしまった。
佐倉や王城、宵越が異常な攻撃手だった。
やっぱり最強で、星海とまともにやりあえる守備は六弦だけだと改めて感じる。
しかしキャプテンとしては、褒められたものではない。
チームが逆転しても、そこまで喜ばない六弦。
嬉しくないわけではないだろう。
でもあそこまで冷静では、敵どころか味方も萎縮してしまう。
六弦は「誰でもいいぞ、あと何人でたどり着くか」と言う。
六弦は次のプレーを考えていたのだった。
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以上、灼熱カバディ【152話(後編) 】のネタバレまとめでした。
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まとめ
ついに奏和にリードを許してしまいました。
改めて六弦の強さを感じる回でした。
強すぎるあまり、チームにどう影響を与えるのか気になります。
能京は守備になりますが、ここでどこまで守れるか大事なプレーになります。
次の攻撃手は何としても倒して、点差を詰めたいはずです。
能京はどんな守備を見せるのか?
次回は楽しみです。
感想
以上、灼熱カバディ【152話(後編)】最新話のネタバレあらすじを紹介しました。
次回の灼熱カバディ【153話】ネタバレあらすじの掲載は4月28日の予定になります。