【青のオーケストラ:53話( 後編)】最新話のネタバレ!一が考える”怒り”の表現方法

最新話のネタバレ

2020年6月9日に裏サンデーで配信された「青のオーケストラ」(阿久井 真)の最新話【53話(後編)】のネタバレまとめ記事になります。

一は熱を出し学校を休んでいる間、部活ではどんなことをしていたのか佐伯から話を聞きました。

熱が下がり登校した昼休み、佐久間を見つけ一は挨拶をします。

その時言われた言葉を思い出しながら、一は練習をしていました。

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【青のオーケストラ:53話(後編)】最新話のネタバレ

何かを掴みはじめた一

練習が終わり、それぞれ部室を出て行く。

演奏は合わず、噛み合っていないと先生に言われてしまった。

さっきの演奏にみんな手応えがなさそうで、そう簡単には上手くいかないかと一は思った。

「何か掴んだね」と佐伯に言われる。

全体では上手くいかなかったかもしれない。

でも、一の演奏は何か表現したいことがあるのが伝わってくる演奏だった。

一は「それじゃダメなんだ」とつぶやいた。

重い空気のミーティング

どんな”怒り”を表現するか?

ミーティングが始まった。

一度、部員全員で議論することになった。

”怒り”は強い感情で、もっと激しく演奏するのはどうかと意見が出る。

パートリーダーたちは、演奏のイメージが明確だ。

意見を出すわけではないが、ヒソヒソと話す部員の声が聞こえてくる。

「主題はもうわかっている」

「コンクールまで1週間なのにこんなことをしてていいのか」

一は佐久間がまた怒ると思っていた。

しかし、佐久間がただ黙っているだけ。

口無しへの怒り

時間はどんどん過ぎていき、下校時間になってしまう。

演奏プランは、まだ具体的に決まっていないまま。

はづきが「意見のある人は発言を」と言うと、部室は静まり返る。

時計の針の音が響く。

佐久間の怒りは”口無しの人たち”へのもの。

一はこういうことかとわかった。

空気が思いが、このままじゃダメだと一は思う。

ため息をついた佐久間が、口を開こうとした時だった。

「この”怒り”は」と声を出した一。

一は「怒りを通り越して”悲しみ”だと思う」と意見を話す。

一の考える”怒り”の表現方法

曲の主人公サムソンは、愛する人に裏切られ捕まってしまった。

そして、目を潰され拷問を受けた。

こんなことをされたら、怒り以上に”憎い”と感じるのではないか。

そして、力を取り戻したサムソンは、最後兵士も民衆も関係なく皆殺しにした。

さっきの練習で、一はまだ”ここ”じゃないと思いながら演奏をしていた。

サムソンの怒りが頂点に達するその瞬間を待っていた。

さっきAグループの合奏練習で、一はあえて”溜める”弾き方をしていた。

東金は”怒り”の激しさが大事だというが、だからこそ管楽器はあえて走らない演奏をする。

こらえてエネルギーをためながら、膨らんでいくイメージだ。

でも、管楽器は弱過ぎてもダメ。

バランスが難しいが、弦と菅の息が上手く合わされば…

「サムソンの狂気と怒りを表現できる」と話した一。

一の意見を聞いた部員たちは、それぞれイメージをしていく。

羽鳥は「”怒り”のイメージが具体的になったな」と言う。

一の意見をきっかけに、それぞれが意見を出しはじめた。

なんとか伝わったかなと一が思っていると、東金が「ありがとう」と言ってくれた。

我慢の限界

電車に乗り時計を見ると、20時を回っていた。

緊張して変に力が入っていたのか、背中が痛くなっていた。

席が空いたのに気づき、一が座ると隣には佐久間が座っていた。

気まずくてソワソワしてしまう一。

「今日のミーティングだけど”やっとか”って感じだよね」と言う佐久間。

100点ではないけど、みんながイメージをつかめたようでよかった。

佐久間が「青野くんの発言があと1秒遅かったら」と言うので、一が「我慢の限界ですよね?」と言う。

これからAブロックのコンマスとして、みんなを引っ張るつもりでやるよう佐久間に言われる。

電車を降りる時、「今日は割と良かった」と佐久間が言ってくれた。

褒められたのかなと、一は思った。

新しい音楽を作る時間はまだある

佐久間が座っていた席に律子がやってきた。

2人が話しているのを邪魔ないように、離れた場所から見ていたのだ。

改札を通る時、「今日のミーティングよく発言できたね」と律子が言う。

あのまま黙っているのもどうかと思い、一は発言したのだ。

「実際明日演奏してみないとわかんないし」と話す一。

でも、一のおかげで方向性が決まったと、皆褒めていたと律子が教えてくれる。

話しながら帰っていると、踏切に引っかかる。

律子は「私の指先もだいぶ硬くなったと思う」と、手のひらを出してくる。

「その手には乗らない」と一が言っても、「いいから触って」と律子に押される。

2人の指先が触れる。

思わず離してしまったのは律子だった。

電車が通り過ぎ、再び歩き出す。

「金賞とれるかな?」と律子が言うと、一は「わからない」と答える。

でも3年生が引退しても、自分たちだけの新しい音楽を作れている。

「だから大丈夫」と一は言う。

残りの時間は少ないと思ったが、まだ1週間もあると考え直す。

今度は新しいオケ部の音を、遠くまで響かせるのだ。

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以上、青のオーケストラ【53話(後編)】のネタバレまとめでした。

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感想

あの空気のミーティングで、意見をするのはとても勇気がいったと思います。

一が勇気を出して意見を出したことで、演奏の方向性を見いだすことができました。

佐久間にも伝わったと思います。

あと1週間しかないと焦る気持ちもわかります。

でもまだ1週間もあると前向きに考えた一は、すごいなと思いました。

ここから新しいオケ部の音をどう作り上げていくのか?

次回も楽しみです。

まとめ

以上、青のオーケストラ【54話(後編)】最新話のネタバレあらすじを紹介しました。

次回の青のオーケストラ【55話(前編)】ネタバレあらすじの掲載は7月7日の予定になります。

「青のオーケストラ」の最新話までのネタバレ一覧はこちらの記事にまとめてあります。

最新話ネタバレまとめ 【青のオーケストラ】最新話ネタバレまとめ!